ごあいさつ

こんにちは。『COSMO ROSE』代表の、狩谷 亮裕(かりや りょうすけ)です。
念願だったサイトの立ち上げから1ヶ月あまりが経ち、少しずつですが記事の投稿や、その他操作のしかたが分かってきたこのタイミングで、私から挨拶文をしたためておこうと思います。

誰かにとって、”最高の二番手”を目指して

いきなりですが、以前自分の名前の「亮」の意味を調べた時、とても腑に落ちる説明文が書かれてあったのを、今でもよく覚えています。
それは、

『大宝律令で職(しき)の四等官の第二位』の意味。  とありました。
リンクを貼っておきます。
https://okjiten.jp/kanji1853.html

以前から、自分は他人を主導して引っ張っていくより、誰かの側に寄り添いながら、共に
何かを成し遂げていく。 自分はそんなタイプの人間だな。と思っていました。

自分にも何か人の役に立てる、誰かの背中を押せるキッカケになる そんなことをやりたいなぁ。できたらいいなぁ。
そんなふうに思っていた矢先、とある人から声をかけられ、2,3年かかって出来上がったのがこのサイトなのです。

障がい者にエールを ~頑張っている人へのファンファーレ~

私事ですが4年ほど前に、大学進学を目指したものの、環境への不慣れなどから挫折してしまい、帰省。そこから精神的に体調を崩し2年ほどダウンしてしまっていました。
その経験を通してはじめて分かったのは、

『からだに障害を持っているひとだけが”障害者”ではない』ということ。
障害者 という言葉はしばしば健常者との対比としてよく使われ、当事者の方からすると、
差別的な言葉として突き刺さる というような印象を受けてしまいます。

しかし、障害者だからといって暗く、悲観せずともいい。私はそう思うのです。
すでにこれまでUPさせていただいた対談記事『障がい者にエールを』の中でも、
障害を抱えておられるのを感じさせないほど、明るく、前向きに。そして何か使命感のようなものを持って日々を生き抜いている。そういう方も、中にはいらっしゃいます。
そしてもう一つ私が思うこと。それは、

精神的に負担を感じていても、ある種の”障がい者”になり得るし、もっと言えば、
障害者→障害+者。つまり、
身体に障害があっても、精神面で障害があっても、例えば、今、仕事でうまくいかなくて悩んでいる とか、恋に落ちて悩む だとか…。このような、いつか遠くない将来にはそんなことで悩まなくなるであろうことでも自分にとって、今悩んでいる、乗り越えるべき壁があれば、もうそれが障害である。  ひらたく言えば、運動会などでよくやる、障害物競走。
この障害とイコールだと 私は考えています。

 

障がい者は特別なひと ではないし、まして、それを理由に差別を受けるひと でもない。
世の中、特にこのご時世。生きていれば誰にだって
障がい者になる(なっている)ときは必ず訪れます。

自分が直面した壁に挫けそうになったとき。落ち込んでいるとき。
そんなときに、このサイトを見ればホッとする。わたしにも居場所ができた。
このサイトを訪れてくれた人に、何かしらの形で役立つ。 当サイトがその一助となれば幸いです。

 

令和2年2月19日

COSMO ROSE開発担当  狩谷 亮裕